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★図
序文 知の再編・融合を目標とする壮大なプランにむけて
Chapter 1 知のダイナミクス
Chapter 1 知のダイナミクス
◎知の組織的な創造
◎知の組織的な創造
01--知識創造企業
01--知識創造企業
02--SECIモデル
02--SECIモデル
★02-1 知識変換の活動
03--場
03--場
★03-1
動的共有文脈としての「場」
04--ナレッジマネジメント
04--ナレッジマネジメント
05--グループウェア
05--グループウェア
06--コミュニティウェア
06--コミュニティウェア
07--アウェアネス支援
07--アウェアネス支援
★07-1
SECIモデル支援システムとその実現へのソフトウェア研究
★07-2 記憶の氷山
◎知の戦略的な活用
◎知の戦略的な活用
08--技術経営
08--技術経営
★08-1
技術経営の将来モデル
09--企業の技術戦略
09--企業の技術戦略
10--知識資産
10--知識資産
11--テクノストック
11--テクノストック
★11-1
コーポレート・テクノストック・モデル
12--テクノプロデューサー
12--テクノプロデューサー
★12-1
テクノプロデューサーの時代
13--情報システム企画方法論
13--情報システム企画方法論
★13-1
バランスト・スコアカードの例
★13-2 戦略マップの例
★13-3
情報化関連指標図のサンプル
◎社会システムとしての知識
◎社会システムとしての知識
14--産業競争力
14--産業競争力
★14-1
技術経営ベンチマーキング・フォーラム
15--知的財産権
15--知的財産権
★15-1
知的創造サイクルとTLOの業務内容
16--社会資本
16--社会資本
17--知識創造自治体
17--知識創造自治体
★17-1
政策知創造プロセスの
EASIモデル
18--政策知
18--政策知
Chapter 2 知のエレメント
Chapter 2 知のエレメント
◎知識とはなにか
◎知識とはなにか
19--情報と知識
19--情報と知識
★19-1 性質の相関
20--外在主義
20--外在主義
◎知識の様々なかたち
◎知識の様々なかたち
21--経験知/暗黙知
21--経験知/暗黙知
★21-1
形式知と経験知/暗黙知
22--匠の知
22--匠の知
★22-1
法隆寺に見る匠のわざ
23--土着の知
23--土着の知
◎知識の表現
◎知識の表現
24--状況意味論
24--状況意味論
25--情報デザイン
25--情報デザイン
26--意味論
26--意味論
◎知識の伝達
◎知識の伝達
27--コミュニケーション
27--コミュニケーション
★27-1
シャノンのコミュニケーションモデル
★27-2
実時間における相互調整としてのコミュニケーション
28--コーパス
28--コーパス
★28-1
TEIにより記述されたコーパスの概略
29--インフォーマル
コミュニケーション
29--インフォーマル
コミュニケーション
★29-1
コミュニケーション支援の分類
★29-2 サイバー囲炉裏
★29-3
行きずり交流システム
Chapter 3 知のメソドロジー
Chapter 3 知のメソドロジー
◎部分と全体をまたぐ
◎部分と全体をまたぐ
30--システム方法論
30--システム方法論
★30-1
知識創造システムの概念図
31--ファジィモデル
31--ファジィモデル
★31-1
32--カオス
32--カオス
★32-1 アトラクタ
★32-2
ストレンジ・アトラクタ(レスラー・アトラクタ)
33--複雑系
33--複雑系
★33-1
言語の起源と進化のダイナミック・ル−プ
◎ラディカルな知の問い直し
◎ラディカルな知の問い直し
34--構成論的手法
34--構成論的手法
★34-1
フォン・ノイマンの自己複製オートマトンの概略図
35--ソフトシステム方法論
35--ソフトシステム方法論
★35-1
ソフトシステム方法論の理念型
★35-2
SSM適用の初期段階でのリッチピクチャーの例
36--知識の体系化
36--知識の体系化
37--科学計量学
37--科学計量学
★37-1
Chapter 4 知のエンジン
Chapter 4 知のエンジン
◎知識を支援するとは
◎知識を支援するとは
38--発想支援システム
38--発想支援システム
★38-1
創造的問題解決のプロセス
★38-2
創造性支援システム
★38-3
W型問題解決学と
知識スパイラル
★38-4
W型問題解決過程を支援するシステム
39--発散的思考支援システム
39--発散的思考支援システム
★39-1
西本らによる創造的思考支援システムAIDE
40--収束的思考支援システム
40--収束的思考支援システム
★40-1
収束的思考技法の分類と特徴
★40-2 KJ法の手順
★40-3
様々な収束的思考支援システム
◎知識創造の多様なアプローチ
◎知識創造の多様なアプローチ
41--知識発見
41--知識発見
★41-1
発想・演繹・帰納の例
42--創造科学と創造技法
42--創造科学と創造技法
43--知識創造ビルディングス
43--知識創造ビルディングス
★43-1
グランドデザイン「知識創造ビルディングス 」
★43-2
知識創造のためのニューコンセプト
44--音楽創造性支援
44--音楽創造性支援
◎知識をつむぐインターフェース
◎知識をつむぐインターフェース
45--ヒューマンインタフェース
45--ヒューマンインタフェース
46--アフォーダンス
46--アフォーダンス
47--知的ビジュアルインタフェース
47--知的ビジュアルインタフェース
★47-1
階層構造の描画例
48--メディアアート
48--メディアアート
★48-1
「映像装置としてのピアノ」
Chapter 5 知のオデッセイ
Chapter 5 知のオデッセイ
◎グローバルな知の行方を追う
◎グローバルな知の行方を追う
49--モード2
49--モード2
50--知識経済
50--知識経済
51--ナショナル・イノベーション
システム
51--ナショナル・イノベーション
システム
★51-1
イノベーションシステムの概念図
52--次世代イノベーションモデル
52--次世代イノベーションモデル
★52-1
次世代イノベーション・モデルの予測
◎ネットワークの海図を描く
◎ネットワークの海図を描く
53--電子商取引支援
53--電子商取引支援
★53-1
複数のオークションサイトに対応するBidding支援エージェント
54--マルチエージェント・システム
54--マルチエージェント・システム
★54-1
契約ネットプロトコルの
イメージ
★54-2
黒板モデルのイメージ
55--ユビキタスコンピューティング
55--ユビキタスコンピューティング
56--情報幾何学
56--情報幾何学
★56-1
非ユークリッド幾何学の特徴
★56-2
EMアルゴリズムの
57--ネットワーク生態系
57--ネットワーク生態系
◎生命の知を探る
◎生命の知を探る
★57-1 情報伝搬の構図
58--生物情報データベース
58--生物情報データベース
★58-1
日本のゲノムネットのサイト画面
59--生物情報からの知識発見
59--生物情報からの知識発見
★59-1 STAGの検索結果
60--遺伝子知識
60--遺伝子知識
★60-1 遺伝子知識の体系
61--バイオインフォマティクス
61--バイオインフォマティクス
★61-1
ポストゲノムシークエンス時代のバイオインフォマティクス技術
62--高性能バイオコンピューティング
62--高性能バイオコンピューティング
◎超微細レベルから地球規模までの視界
◎超微細レベルから地球規模までの視界
63--ナノテクノロジー
63--ナノテクノロジー
64--地球環境シミュレーション
64--地球環境シミュレーション
★64-1
「成長の限界」の中のシミュレーション
★64-2
環境フレームワーク・モデル
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