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  ARCHIVE目次

Chapter1 知のダイナミクス
知の組織的な創造
  01
02
03
04
05

06
07
知識創造企業
SECIモデル

ナレッジマネジメント
グループウェア
コミュニティウェア
アウェアネス支援
知の戦略的な活用
  08
09
10
11
12
13
技術経営
企業の技術戦略
知識資産
テクノストック
テクノプロデューサー
情報システム企画
方法論
社会システムとしての知識
  14
15
16
17
18
101
102
産業競争力
知的財産権
社会資本
知識創造自治体
政策知
人間力革新
新産業創出

Chapter2 知のエレメントChapter3 知のメソドロジーChapter4 知のエンジン
 


     
Feature Reference Books
『ハイテク技術のパラダイム―マクロ技術学の体系―』

児玉文雄 著
1992 中央公論新社
ISBN4-12-002025-8


著者は日米の産業界ならびに学会の相互交流を推進する中核となり活躍している。産業技術のマクロ動向を独自の発想と方法論で見事に体系化した。本書は英語版メEmerging Patterns of Innovation: Source of Japanユs Technological Edgeモの日本語版である。
 

引用文献
12-1
塩沢由典 監修,財団法人関西生産性本部「R&D」交流フォーラム 編,亀岡秋男ほか:『R&Dと人材育成』(第一部「近代的イノベーション・マネジメント・システムの構築に向けて」),学際図書出版,1999.
   
12-2
亀岡秋男:技術の「作曲・指揮者」の育成を,論座2002.2月号,pp.98-101, 2002.
   
12-3
藤岡和賀夫 責任編集:『プロデューサーの精神』,実業之日本社,1997.
   
12-4
西堀栄三郎:『創造力−自然と技術の視点から』,講談社,1990.
 


 
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