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  ARCHIVE目次

Chapter1 知のダイナミクス
Chapter2 知のエレメント Chapter3 知のメソドロジーChapter4 知のエンジン
グローバルな知の行方を追う
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Feature Reference Books
『電子情報通信と数学』

大石進一 編著
1998 (社)電子情報通信学会
ISBN4-88552-149-1


技術的に興味ある事柄の仕組みは数学的に簡潔に美しく表現され、逆に数学によって記述された理論が思わぬ新しい現象を予見することはしばしば起こる。本書は数学を軸に電子情報通信分野の全貌を概観したもので、情報幾何学のみならず短編的に各分野のトピックスを楽しみながら読むことができる。
 

引用文献
56-1
林幸雄:個々人の嗜好を重視した魅力的な情報空間の構築に向けて−情報幾何学と平均演算子,第2回曖昧な気持ちに挑むワークショップ,pp.69-72,1997.
   
56-2
林幸雄:関係の分布空間上の視点に応じた情報探索法,電子情報通信学会論文誌A、Vol.J83-A, No.2, pp.217-229, 2000.
   
56-3
Hayashi, Y.: A Laplacian suitable for diffusion or delivery on heterogeneous structures, Proc. of ISITA/NOLTA, pp.351-354, 2002.
   


 
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