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執筆者PROFILE |
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杉山公造
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*知識科学研究科教授[知識構造論]
1945年生。1974年名古屋大学理学博士。
知識科学は、理論枠組、方法、応用事例の研究にまたがる総合科学であるという考え方を背景に、知識創造支援学、ヒューマンインタフェース、システム知識学の3つの方向で幅広く研究。最近、「街道知識学」を始めた。
○“Graph Drawing and Applications for Software and Knowledge Engineers”,
World Scientific, 2002 .
○Emergent media environment for idea creation support, Knowledge-Based
Systems, Vol.10, No.1, pp.51-58, 1997.
○『グラフ自動描画法とその応用』, 計測自動制御学会学術図書, コロナ社, 1993.
→序文 知の再編・融合を目標とする壮大なプランにむ
→29 インフォーマルコミュニケーション
→36 知識の体系化
→40 収束的思考支援システム
→43 知識創造ビルディングス
→47 知的ビジュアルインタフェース |
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