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執筆者PROFILE |
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永田晃也
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*知識科学研究科助教授[研究開発プロセス論]
1959年生。1986年早稲田大学経済学修士。
イノベーション・システムの制度分析を中心に、科学技術政策と技術経済に関連する多様な研究テーマを扱う。現在の関心は知的財産マネジメントの日米比較、および社会システムにおける複雑性の縮減メカニズムの解明。
○R&D spillovers, patents and the incentives to innovate in Japan and
the United States, Research Policy, 1415, pp.1-19, 2002.
○日本企業の知的財産マネジメントにおける戦略パフォーマンスの決定要因, 組織科学, Vol.35, No.3, pp.15-25, 2002.
○知識創造プロセスにおける開発リーダーの機能,ビジネスレビュー, Vol.47, No.3, pp.13-29, 2000.
→15 知的財産権
→16 社会資本
→49 モード2
→50 知識経済
→51 ナショナル・イノベーションシステム |
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