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執筆者PROFILE |
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國藤進
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*知識科学研究科教授[創造性開発システム論]
1947年生。1994年東京工業大学博士(工学)。
川喜田理論、野中理論を統合する知識創造方法論を提唱。アウェアネスやタンジビリティという概念を伝達する新しい知識創造支援グループウェアの研究開発を通じて21世紀をリ−ドする知識創造支援環境の構築を進める。
○オフィスにおける知的生産性向上のための知識創造方法論と知識創造支援ツール,人工知能学会誌,Vol.14,No.1,pp.50-57,1999.
○ナレッジマネジメントとIT,人工知能学会誌,Vol.16,No.1,pp.42-48,2001.
○アウェアネス支援に基づくリアルタイムなWWWコラボレーション環境の構築,情報処理学会論文誌,Vol.39,No.10,pp.2820-2827,1998.
→05 グループウェア
→07 アウェアネス支援
→38 発想支援システム
→41 知識発見
→42 創造科学と創造技法 |
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